プレス＆特集

モーリシャスでの銀婚式記念のウォークアバウトで、白一色の衣装で登場。

1961年6月、ジョン・F・ケネディ大統領とジャッキー夫人がバッキンガム宮殿を訪問。 

リボン結びのボックスプリーツドレス、CJの白い手袋、コーディネートされたピープトゥのスリングバックという、ほとんど同じ装いで、妹のマーガレット王女と並んで。

1954年、オーストラリア。エリザベス女王はエメラルドグリーンのベルト付きジャケット、フルスカート、コーネリア・ジェームズの手袋を着用。

マルタ島への旅で、女王はピンクの花柄と、彼女のシグネチャーである白いコーネリア・ジェームズのロンググローブをチョイス。

宮廷デザイナーのノーマン・ハートネルがデザインした、ベルト付きのターコイズブルーのフェイルとレースのイブニングドレスは、マーガレット王女とアントニー・アームストロング＝ジョーンズの結婚式で着用されました。

1977年、シルバー・ジュビリーの年にオーストラリアを訪問。スカイブルーのプリーツスカートにクリーム色のケープを羽織ったエリザベス女王。スリット入りの袖は、女王が手を振ったり握手をしたり（もちろんCJグローブも披露）する際に、衣装にシワが寄らないように特別にデザインされたもの。 

ケンブリッジ公爵夫人は、ハウンズローの騎兵隊兵舎で行われたセント・パトリックス・デーの祝祭にアレキサンダー・マックイーンのコートを着用。

ケンブリッジ公爵夫人がアレキサンダー・マックイーンを着用し、ダンディーに新しくオープンしたヴィクトリア・アンド・アルバート博物館へ。