Our guide to Daytime Formal gloves-Cornelia James

フォーマル・グローブ・ガイド

手袋は、ドレスアップするにも、ドレスダウンするにも、日中のフォーマルに最適です。
手袋は、ドレスアップするにも、ドレスダウンするにも、デイタイムフォーマルに最適です。

デイタイムフォーマルとは...

結婚式、葬式、キリスト式、堅信式、初聖体拝領、バーミツバー、誓いの更新、再婚、スピーチの日、卒業式、合格パレード、叙任式、任命式、レースウィーク、ガーデンパーティーなどなど。

手袋の美しさは、その変身する力にあります。シンプルなサマードレスを着て、サングラスをかけ、コットンの手袋をはめれば、突然、ジャッキー・オナシスに変身。

慣習に従えば 昼用フォーマルグローブ はコットンで、決して革ではありません。レザーは長手でない限り、屋外で使用するグローブであり、保護するために作られたものなので、屋内では脱ぐべきです。綿の手袋はいつでもどこでも着用でき、実際に食事をするときだけ脱ぐ必要があります。

日中どこでも使えるフォーマル・グローブは レジーナ です。クラシックなスエードコットンのグローブで、一年中快適に着用でき、手首が少し長めにカットされているので、ほとんどの袖丈やノースリーブにぴったりです。合わせるものによって、フォーマルにも、ちょっとフォーマルにもなる、いろいろな顔を持つグローブです。

フォーマル度アップを目指すなら、 フランチェスカ がおすすめ。スエードコットンを使用し、肘にかかるくらいの長さにカットされたこのグローブは、「ビッグハット」のイベントであれば、ビッグハットとの組み合わせに最適。

少しフォーマルでない、間違いなく夏用のグローブは アイラ.このグローブもまた、ドレスアップもダウンも可能ですが、常に気遣いが感じられます。Islaはスイスコットンを使用しており、スエードコットンよりも軽い着心地で、暖かい季節に最適です。

選択肢はたくさんありますが、どんなイベントも難なくオケージョンに変えてしまうのが手袋の魅力です。手袋選びのお手伝いができることがあれば、遠慮なくご連絡ください。